座席指定を行わない「自由席」や、イベント等の「入場券」を販売する際の設定手順です。
指定席設定との大きな違いは以下になります。
- 指定席:「座席表」を作成し、個々の座席に対して席種を割り当てる必要があります。
- 自由席・入場券:座席表は不要です。「座席数(キャパシティ)」と、各チケットごとの「販売上限枚数」を設定して在庫を管理します。
ステップ1: 基本設定
まずは、公演管理画面の左側メニューから「基本設定」をクリックします。
チケットの席種を「自由席・入場券」に選択します。

ステップ2: 座席数(キャパシティ)の設定
次に、会場全体の収容人数(総座席数)を設定します。
左側メニューから「座席」を選択します。
「編集」ボタンをクリックし、「座席数」の欄に、会場の座席数(キャパシティ)を入力します。
「登録する」をクリックして保存します。

ステップ3: チケット(種類)の新規作成
販売するチケットの種類を作成します。
左側メニューから「チケット」を選択します。
「新規作成」ボタンをクリックし、座席種類の新規作成をしていきます。

作成したチケットを何枚まで販売するかと料金を設定します。指定席のようにどの席かではなく、枚数(枠)で管理します。
複数の席種を作る場合(自由席A、自由席Bなど)、それぞれの合計が総座席数を超えないように配分を考えます。

ステップ4: 公演ごとの販売数の設定
ページ上部にある「販売数」タブをクリックします。
基本設定では全ての公演回で同じ枚数が販売されるようになっています。
特定の回だけ販売数の配分を変えたい場合(例:初日だけ自由席Aを減らして自由席Bを増やすなど)は「編集」をクリックし、
調整したい公演日時の行で、各チケットの販売数を変更します。
合計枚数が総座席数と合っていることを確認し、「保存」をクリックします。
これで「自由席・入場券」の設定は完了です。
ユーザー側では座席選択の画面は表示されず、指定した枚数分の予約・購入が可能になります。

